えて助。です。
専門業において、その業界での重要な資格というのが当然あります。
えて助。も士業ですから(下級士業ではありますが(笑))
業界で必要な資格を取得しております。
取得するには、本当に涙ぐましい努力があったことだと思います。
えて助。は、本当にもう、話せば長くなり、涙なしには。。。。。。
晴れて合格、そして独立開業となって、めでたしめでたし。。。。とはなりません!
これでもう勉強しなくて良くなった〜なんて思ったら大きな間違いです。
その業界でプロフェッショナルになるということは、
・トレンド、新しい技術やシステムなどなど、世間の状況の確認。
・法改正などに伴う、情報・知識の更新。
など、常に学ぶ姿勢が必要になり、文字通り「死ぬまで勉強」が始まるのです。
独立しなくてもそうですし、独立したら尚のことです。
えて助。も資格を取ってから、独立をしてからと、「学びの時間」が増えています。
更なる先を見据え、他の関連する資格の取得なんてのも進めています。
イヤイヤでは、やっていけない世界なんです。
でも、自身がステップアップすれば、同業他社とは差別化につながり、
頼っていただくお客様には、更なる信頼を獲て、安心を持っていただける。 (*゚▽゚*)
あとは良いこと尽くし、メリットしか無いんです。
そして、それは投資の世界でも同じことです。
資産を増やしていくことは、バクチのようにマグレで1回は当たっても、
長く続けていくことは、やはり知識を自分に入れる、学ぶしか無いのです。
※余談
えて助。も一応、「先生」と呼ばれたりするわけですが、(下級士業ですが。。。)
「先生」と呼ばれることは、あまり良いこととは思っていません。
だから意図的に、そう呼ばれないようにしています。
どんな業種であれ、資格を持つことは、専門知識を持つプロフェッショナルになるということです。
その専門知識を持って、一般の人に変わり、その人に必要なことを代行してあげるのが仕事です。
でも、ただそれだけです。人より自分が得意とすることに特化してるだけ。
弁護士の先生であれ、政治家の先生であれ、同じです。
偉くもなんとも無いんです。
同業界、他業界関係なく、偉そうにしてる「先生」を見たら、
なに偉そうにしての?コイツ、バカじゃね?
と思いながら、みんなと同じようにヘコヘコしながら、ニコニコ笑って、白い目で見ています。(笑)
ではでは〜