配当金

今月(先月まで)の配当金。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 2019.07まで

えて助。です。

えて助。のETFへの投資は今年度から始まりました。
 
1月からスタートしたかったのですが、

・NISA口座の切替(証券会社を移動する申請)

・ネット銀行の口座開設(円→ドルに安価でできる銀行)

・購入方法、銘柄の絞り込み

etc…

で非常に時間を取られてしまい、実際スタートしたのは3月からです。(TДT)

証券口座の開設、特にNISA・積立NISAの申請などは、非常に時間がかかります。

書類の不備があれば、さらに時間を取られますので、書類作成は慎重にした方が良いですよ。

投資を始めようと思った頃のえて助。はケツの青い猿(笑)でしたので、書類不備もよくありました。

慣れたもので、今年度の切替などの書類では、不備はありませんでしたが、

それでもNISA口座には、金融庁からの書類が必要なこともあり、3月までかかったのです。

えて助。にとって、この時間は、結果、良かったと思っています。

今か今かと待ちながら、じっくりETFの銘柄や、投資や経済のことを学ぶことができました。

一度興味を持つと、どんどん踏み込んで調べて行くことが楽しくて。

そんなわけで、ETFへの投資は3月から初めています。

ETFの楽しいところは、配当金が出ることです。

投資信託のように配当金を出さず、

ファンドの基準価格を上げて資産の最大化を目指すことは非常に効率的です。

税徴収を先送りできることで、その分まで再投資に回すことができます。

ですが。。。

ETFのように、定期的に現金が手元に振込まれるというのは、

えて助。のようなスケベ根性を持った人(猿?)には、たまらない満足感・幸福感があります。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \  (゚∀゚)アヒャヒャ って

あっ、満足感・幸福感あると言っても、えて助。の配当投資は始まったばかりです。

ですので配当金額を見て、「コイツ、バカじゃね?」「頭沸いてんじゃね?」

なんて思わないように。。。。思われても別にいいけど。。。

配当金について言うと、

投資信託の場合、現金が必要になれば保有する証券を売ることになります。

せっかくお金を産んでくれる種(原資)を、切り崩してしまっては、元も子もありません。

ETFのように、定期的に配当金が現金で手元に入ってくることは

少しづつですが、利益確定を行っているのと同じなんです。

投資した資金の回収ができて、それでいて投資した資金は、以降も働き続けてくれて、

またさらに分配金を持ってきてくれる。

こんな嬉しいことないですよね。

だから、えて助。はETFに投資することが良いと考えています。

。。。と言う訳で、これまでの配当金の履歴です。

◼️3月:680円(税引後614円)

◼️4月:147円(税引後134円)

◼️5月:449円(税引後406円)

◼️6月:2,177円(税引後1966円)

◼️7月:548円(税引後495円)

◼️5ヶ月トータル:4,001円(税引後3,615円)

すいません。
スズメの涙ですね。。。

今月からは、毎月ごとに配当金もブログにアップしていきます。

スズメの涙の積み重ねですけど。。。。

  大樹も最初はこんな小さな芽から、少しずつ育って行くのです。

えて助。
えて助。
最初は誰でもショボショボですから。。。 ボチボチやってきます。


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