一級建築士のえて助。です。
コロナウイルスによって世界は株価大暴落に見舞われています。
えて助。も資産額が減っています。
しかし、配当金が無くなることはありません。
株価は上下を繰り返すものです、常に最高値を維持できるはずもありません。
であれば、値動きによって資産が増えた、減ったで一喜一憂するのもバカらしいです。
とはいえ、何十万、何百万が一夜にして減ることは、
精神衛生上、よろしくは無いです。
そんな時、配当金に主眼を置いた資産形成を目指していれば、
ダメージは少なく、精神安定剤として効いてくれます。
というわけで、
今月も配当金が支給されました。
しかも今月は年4回配当ETFの配当月です。(3月,6月,9月,12月)
■株式
BND: 350円
PFF: 852円
VYM:3004円
VDC: 59円
■ソーシャルレンディング
SBIソーシャル: 93円
クラウドバンク :439円
合計4,797円
えて助。の現在の目標は、配当金5,000円/月を上回ること。
メインETFの配当月年4回(3月、6月、9月、12月)に関しては、もう少しでクリヤー。
このまま追加投資を継続すれば、この4ヶ月に関しては年内に達成できそうです。
えて助。の目標は
株価の値上がりによる資産形成ではなく、
株式を長期保有し配当金による資産形成です。
株価暴落時であろうが、なかろうが、追加投資を続けていくのみです。
保有株式の主力であるVYMの配当が無い、
残りの8ヶ月(1月、2月、4月、5月、7月、8月、10月、11月)を、
どのようなポートフォリオで配当を増やしていくかです。
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