えて助。です。
え〜と。。。。
米中貿易摩擦でアメリカ関税引き上げ
世界株安&円高
世界経済の成長鈍化
日韓関係の悪化
G7首脳宣言見送り
世界経済は確実にリセッションへと向かいつつあります。
世界一の投資家ウォーレン・バフェットもリセッションへの懸念から現金比率を高めたと
ニュースになっていました。
また、不況下では「金」が強いと言われていますが、実際、金投資が活況なようです。
まぁ、すでに大損こいてる短期投資家、FXでドボンしている投資家もいるかもしれません。
ですが、長期投資家の方はご安心ください。
このブログでは、何度も言っていますが、長期投資家は迷わず積立てて投資して行くのみ。
バイ&ホールド(買って、所有し続ける)ことが、大きな資産を築くための道です。
長期投資家にとって、リセッションは普段は高くて変えない、もしくは高く買っている株式、証券を
安く!・たくさん!・お得に!購入できるボーナス時期なんです。
バクチ投資家、情弱投資家は、株価が下がれば、ビビってすぐに売却。
投資では儲けることはできないと、損を抱えて、投資の世界から退場して行きます。
えて助。の友人でも、短期投資で偉そうにチョーシこいてた人がいましたが、
ライブドアショックやリーマンショックで、もろに被害を受け、結局大損こいてました。
その人は、投資の世界から退場したままです。
人生の収支は負けたまま終わるんでしょう。
経済は生き物です。
好景気、不景気は繰り返します。
好景気のまま続くことはないし、不景気が終わらない、なんてことは有り得ないんです。
この株価低迷期に、投資し続けることで、安値の株式を、通常より多く購入できます。
安値の時に購入すれば、株価取得値も下がっていきます。
するとどうなるか?
景気が戻るタイミングで、購入した株式が、
一気に株価が跳ね上がります。
安い時期に多く所有していれば、それだけ跳ね上がる度合いは何倍にも膨れるのです。
だからって、ここが勝負!とばかりに勝負かけるのはNGですよ。
それは情弱のすること。バクチと同じ。
毎月コツコツです。
ではでは〜
恐れず積立て行きましょう!