えて助。です。
APPLE過去最高益を更新です。
バカ高くて、売れないiphone。ヽ(TдT)ノ
そんなこと言われていました。
ですが、やっぱり売れてました。(*´∇`*)
昨年iphone11pro、11pro max、11が発表、発売された時、
度肝を抜かされた価格設定。
10万円を遥かに超え、pro maxなんて約15万円!
そんなもん買えるかい!って世間がツッコミましたが、
その後に、ジワジワとこみ上げてくる、「欲しい」と思う物欲。
低価格、高性能なスマートフォンが次々と世に送り出されますが、
その中で、ブランド力を持つのは「APPLE」ただ1社のみです。
今回の発表で証明されました。
端末が売れない。などとメディアが騒いでも、
一定数の人間は必ず買います。
そもそもAPPLE製品は、他者製品違いプラスチックパーツを極力使用しない。
製品寿命が長くなるように創業者 故スティーブ・ジョブズの哲学の元、作られています。
発表から10年が経った現在でも、最新プロダクトに「その哲学」は継承され続けています。
製品サイクルが長い、つまり端末の買換えサイクルも長い。
毎年毎年、新製品を発表しても、誰も彼もが買換える訳ではありません。
それを一番分かっているのは、他ならぬAPPLEでしょう。
最高の製品を世に送り出し続けることで、
端末の買替えを考えるユーザーが、次もiphoneを選んでくれる。
「売れていない」と言っても、他社の端末よりも売れている。
APPLEの自信は確信に代わり、それは揺るぎないものになりました。
APPLEもマーケティングはしています。
今回の価格設定は、ユーザーにとって最適であったか?
2020年には廉価版iphoneSEが発表されると噂されているます。
また、秋に発売される5G版iphone(仮)は昨年度よりも、
価格は抑えられたものになるとの噂もあります。
それにAPPLEはすでに端末販売だけに依存するビジネスモデルから脱却しつつあります。
APPやコンテンツによる収益モデルもすでに確率しつつあります。
サービス部門の売上が127億1500万ドル
端末の販売台数、売上高は他社が真似できたととしても、
このサービス部門による売上を真似できるスマートホンメーカーは存在しないでしょう。
昨年、APPLEは株価を100ドルも上昇させました。
世界一の投資家ウォーレン・バフェットはAPPLEの株価暴落時に
大量にAPPLE株を購入し、莫大な利益をえました。
ニュースで報道された時は、バフェットを叩く人がいましたが、
やはり、文句なしの世界一の投資家です。
えて助。はAPPLEの株か1株所持しています。
配当金による資産形成を目指す投資家にとって、堅調な経営の会社はもってこいです。
株価は高騰していますが、リセッション時には、
迷わず購入したい銘柄です。
ではでは〜。
iphoneそろそろ買換えなきゃ。。。