経済・ニュース

中国新型肺炎で米国株下落:長期投資家は、恐れず備えよ!

新型肺炎による株価下落!

えて助。です。
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中国で発生した新型肺炎。
中国の治療に当たっている医師が、
中国政府が感染者数を誤魔化している。と暴露しましたね。
すでに世界各国に広がりつつあります。

パンデミックが起これば、確実に世界経済に影響が出ます。Σ(゚д゚;)

パンデッミック:感染症(特に伝染病)が、 顕著な感染や死亡被害が
        著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語

ニュースリンク元はこちら↓
REUTERS
 


[ニューヨーク 24日 ロイター] –

米国株式市場は下落。

中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を巡る懸念から幅広い銘柄に売りが広がった。

米疾病対策センター(CDC)がこの日、米国内で2人目の感染者を確認したと発表したことを受け、
主要株価3指数は軒並み大きく下落。
とりわけS&P総合500種の1日の下げ率は約3カ月ぶりの大きさとなった。

週足では、ダウ平均とS&Pが昨年8月以来の大幅な下げを記録。
ナスダックも7週間ぶりに下落した。



レノックス・ウエルス・アドバイザーズの最高投資責任者、デービッド・カーター氏は
「市場は不透明性を嫌う。新型コロナウイルスは市場にかなりの不透明性をもたらしている」と指摘した。

中国当局によると、新型肺炎による国内での死者は23日時点で26人、感染者は830人に達した。

一方、CFRAリサーチの首席投資ストラテジスト、サム・ストーボール氏は
「新型コロナウイルスは利益を確定させるための口実に過ぎない」と指摘。
キングスビュー/アセット・マネジメントのポートフォリオ・マネジャー、ポール・ノルテ氏も
「相場は割高なため、市場は下落する理由を求めていた。新型ウイルスはその理由だ」と述べた。

個別銘柄ではインテルは8.1%高で終了。
前日発表した第4・四半期決算は、利益と売上高が市場予想を上回った。

通年の売上高見通しも予想を上回り、半導体業界が長い低迷期から脱しつつあるとの市場の見方を後押しした。

アメリカン・エキスプレス(アメックス)も2.8%高。第4・四半期の業績が好調だっことを受け、
取引時間中には過去最高値を更新した。

米企業の第4・四半期決算の発表が本格化する中、来週はアップル、マクドナルド、スターバックス、テスラ、アマゾン・ドット・コム、ボーイング、フェイスブック、キャタピラーなどの発表が予定されている。

ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.33対1の比率で上回った。
ナスダックでも2.94対1で値下がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は79億6000万株。直近20営業日の平均は71億3000万株。
 

この新型肺炎のパンデミックにより
アメリカの経済指数も下がっています。
えて助。の保有するETFの指数にもなっているS&P500が大幅下げ(泣) 

一方でニュースにある通り、ここ最近、アメリカ経済は超堅調でした。
ですがボチボチ、リセッションの訪れを囁かれている時期でした。
新型肺炎をキッカケに、投資家が利益確定を急ぎ、資金を回収し始めている。
これも、事実です。
リセッションが来る来ると言われ続けています。
今回がそのキッカケと、判断する慎重派もいて当然です。

でも、アメリカが経済指数を落としたのであれば、
世界は、とりわけ日本はそれ以上の、株価下落を招くでしょう。 

長期投資家にとっては、 
現時点での価格下落で、売りに出るようなことはありません。
「下落局面は、絶好の買い場」 として、捉えるべきです。

来るべきリセッションに対して、備えるために

  • 現金比率を増やしておく。
  • 不況下に強い銘柄、債券ETFをポートフォリオに加える 。

この2つです。

対策1:現金比率を増やしておく。

リセッションにより、保有株式の価格下落が起こります。
その時、保有資産は大きく目減りします。
ですが、その時は絶好の買い場です。
有料株式が、通常よりお得な価格で購入できるのです。
リセッション、不況下に価格下落した株式を購入しておけば、
経済が好景気に転じるときに、保有資産が
一気に爆発してくれます。

その為には、毎月の投資資金での全力買いは控え、
現金を残しておくべきです。
近い将来、必ずリセッションは来ます。
その時、保有資産がどんどん目減りしていく。
そして、それに対して、現金が無く、何の対策も取れない。
という状況は、精神衛生上、非常に良くありません。

かくいう、えて助。も、昨年後半から、
毎月の投資資金で全力買いは控え、現金比率を高めております。 
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備えあれば憂いなし、長期投資家にとっての絶好の買い場で
資金が無ければ、何もできません。 

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対策2:不況下に強い銘柄、債券ETFをポートフォリオに加える。 

  • 株式:好景気に価格上昇し、不景気は暴落する。
  • 債券:好景気は株式に劣る、不景気に価格下落しにくい

これが基本です。
ですので、ポートフォリオが株式100%だと、
リセッションが起これば、激しい価格下落が起こります。
しかし不況下でも強い銘柄・債券などをポートフォリオに加えておくことで、
価格下落を緩やかに抑えることができます。
不況下に強い商品

  • 生活必需品セクターの株式
  • 債券ETF
  • 仮想通貨
この辺りを、ポートフォリオに組み込んでいくことをオススメします。

えて助。も
債券ETFを購入してます。
しかしまだまだ比率が低く、購入比率をあげています。
「仮想通貨」「金ETF」は昨年末あたりから、購入を開始しました。
生活必需品セクターの株式は、個別銘柄を今年から始めたので、
まだまだ追いついていません。

いずれにせよ、
長期投資家として、不況下での立ち回り方がしっかり確率されているので、
それに従って準備していけば、乗り越えていけると思います。
一番ダメなのが、少々の価格下落に我慢できず、
損切りし、市場から退場してしまう事です。
ここが、長期投資家の一番の踏ん張りどころですね。

ではでは〜。

長期投資家=耐えること。だね!

 



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