えて助。です。
「投資」「資産運用」は「バクチ」や「ギャンブル」ではありません。
0か1か、ただ時の運に任せるのではなく、
状況分析をする、長期間市場に居続ける、分散投資などをすることで、
確実に資産を作っていく事が可能なのです。
投資をするには日々、投資知識を学ぶことが大切です。
景気動向など市場分析が常に必要で、学ぶことは尽きないのです。
えて助。の投資知識は書籍はもちろんなのですが、
投資ブロガーの方々のブログを拝読しながら学ばせてもらっている部分が大きいです。
投資に関して言うと、ニュースも含め、ブログなどの生きた情報が
最大の教材になります。
えて助。が拝読させていただいている投資ブロガーは沢山いるのですが、
「投資による配当金」を重視する投資をするようになった
決定的な影響を受けたブロガーが三菱サラリーマンさんです。
↓ブログはこちらから。
「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」
三菱サラリーマンさんは、その名の通り三菱系のサラリーマンのようですが、
入社初日から、サラリーマン生活が自分には向かないとの考えに至り
アーリーリタイヤを目指すことになります。
会社のことを「豚舎」と言っています。(笑)
※実際、最近のブログで書かれていますが、上場企業であるにも関わらず
かなりブラックなところがあるようです。給与の8割を投資にまわすスタイルで、配当金を積み重ね、
月の生活資金を毎月の配当金だけで上回る生活をわずか4年で実現しました。
すごいの一言。
そして、先日、三菱系の会社を退社され、アーリーリタイヤを実現されました。
30代前半でアーリーリタイヤを実現させるのは、異例中の異例です。
それもこれも、三菱サラリーマンさんの投資スタイルが、
資産を築くために、間違いがなかったことが証明されたと言うことです。
えて助。はこれからも配当金により資産形成を目指す投資スタイルを
変えることなく続けていこうと思います。
個人事業主であれば、配当金が月の生活必要資金を上回るってことが
どれだけ凄いことで、それだけ生活・人生に余裕を持るかが、
身に染みてわかります。
えて助。はアーリーリタイヤを目指しているわけでは無く、
同じ配当金があっても、事業をやめる気はありませんが、
三菱サラリーマンさんが一つの事例として、道しるべになってくれているので
さらなる投資への意欲につながります。
そして、アーリーリタイヤされた三菱サラリーマンさんの
今後の活動も楽しみです。
ではでは〜。
コメン三菱サラリーマンさん、おめでとう!