えて助。です。
2020年、投資開始です。
まずは仮想通貨ビットコインへの投資。
仮想通貨販売所コインチェックの口座に1万円を入金しました。
だいたい1ヶ月で1万円を買い付けていきます。
先日のアメリカとイランの戦争開戦か?という世界情勢の危機感から、
「金」と「ビットコイン」への資金流入の動きがあり、どちらも値を上げました。
世界情勢の不安、景気後退時は、
- 株価が値を下げる 。
- 安定資産とされる「金」が値を上げる。
- 近年、安定資産として見直されてきた「仮想通貨」も値を上げる。
と言われていましたが、それが証明されましたね。
両国間での緊張は若干緩まり、戦争回避されたことから、
「金」「仮想通貨」ともに値が下がりました。
世界情勢・世界経済を図るバロメーターですね(笑)
世界的に見ても、「金」「仮想通貨」は、
富裕層が資産の一定数に保有している。
貨幣が弱い国では、安定資産として、自国通貨よりも信頼されている。
など、これから訪れるであろう世界経済の景気停滞期に強さを発揮することは
間違いではないことが分かりました。
えて助。の現在のポートフォリオは株式が多く、偏りがあります。
アメリカ経済が好調なので、今はめちゃめちゃ良いのですが、
この先のリセッションが訪れた時には、かなりの価格下落が予想されます。
- 今、景気後退期に向けてできている対策は、
- 債券ETFの保有(不景気に強い:割合は少ない)
- 米ドル建MMFの保有(不景気に強い:これも割合は少ない)
- ソーシャルレンディングへの投資(景気に影響されない)
- 仮想通貨の購入(不景気に強い:少額保有)
くらいです。
いささか、頼り無い不景気対策です。
著名な投資ブロガー、バフェット太郎さんは不景気にも強い銘柄(ディフェンシブ銘柄)
のみで景気に左右されない、強いポートフォリオを組んでおられます。
いささか、頼り無い不景気対策です。
著名な投資ブロガー、バフェット太郎さんは不景気にも強い銘柄(ディフェンシブ銘柄)
のみで景気に左右されない、強いポートフォリオを組んでおられます。
えて助。としては、
これから景気後退時への対策を取っていかなければ行けないと考えています。
具体的な対策としては
これから景気後退時への対策を取っていかなければ行けないと考えています。
具体的な対策としては
- 金ETFの購入
- 仮想通貨の購入
- 債券ETFの購入比率を上げる
- ディフェンシブな銘柄のETFを購入していく(生活必需品セクター)
- ソーシャルレンディング への投資を継続していく
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