ポートフォリオ

今月の投資。v( ̄∇ ̄)v 2020.02 その2

今月の投資2020.2-2

えて助。です。

お待たせしました、今月も資産を築くために、資金投入していきます。
今月はETF・個別株の資金として10万円を投入します。
10万円×12ヶ月で120万円。
これで、120万円=NISA枠上限まで使い切る予定です。

毎月、多い少ないはありますが、配当金が出るので、
それも投資資金に充てていきます。
今年度にNISA枠以上の投資ができれば、大成功と言えるでしょう。

まぁそんなに上手くはいかないでしょうね。。。。
今はレギュラーで仕事があるから、投資資金も潤沢にありますが、
年内ずっと継続するとは限りません。
逆に言うと、資金を投入できる時に(つまり今)ガンガン投資していきます。

さて、今月購入した株式&ETFです。

■個別株

  • 【AT&T】 ×4株
  • 【コカ・コーラ】 ×3株
  • 【P&G】 ×1株
  • 【ヴェライゾン・コミュニケーション】 ×1株

■ETF

  • 【BND】 ×2株 
  • 【VYM】 ×2株
  • 【SPYD】 ×2枚 
おいおい、個別銘柄買ってるじゃねぇかって思われるかもしれませんが、
はい、今年度は、アメリカの個別銘柄も購入していきます。

何故か?
えて助。の1番の目標は、毎月の配当金が必要生活費を上回ることを目標としています。
まず、今年の目標は毎月5000円の配当金を受け取ることです。
えて助。の資産比率で一番割合を占めるETF【VYM】
配当月は3月、6月、9月、12月です。(その他のETFもほぼ同じです)
この4ヶ月に関しては、すでに目標達成しています。
では、残りの8ヶ月はと言うと、毎月配当が出るEFT【BND】【PFF】の配当金だけで、
昨年の目標、毎月の配当金1000円を超えた程度です。

ですので、3月、6月、9月、12月以外の配当月の株式も
ポートフォリオに組み入れていく必要が出てきました。
幸いにして、その他の月で年複数回、配当が出る優良銘柄は
アメリカには沢山あります。
また、アメリカの企業は、世界市場で利益を生み出すことができるビジネスモデルを
持った企業の宝庫でもあります。
今月購入した個別銘柄の株式もそうです。

個別銘柄の株式で利益を出すことは、知識と経験が必要とよく言われています。
ですが、えて助。はそうではないと考えています。

  • 今の日本市場の株式、EFTでは、利益は出ない。
  • アメリカ市場であれば、利益を出すことは難しくない。
これがえて助。の考えです。

近い将来には、世界的な景気後退期に入ると言われています。
その時、保有する株式は必ず、値を下げるでしょうが、それはどこの国の株式でも同じです。
ですが、景気は必ず回復します。
その時、経済が回復し、過去以上の成長を遂げていきます。
その回復・成長が圧倒的に早いのがアメリカ経済です。
回復・成長が圧倒的に遅いのが日本経済です。
日本の経済は、リーマンショック以降、日経平均こそ回復していますが、
国民の生活は苦しくなるばかり、生活水準が悪くなる一方です。

そんなところの考えで、えて助。は
アメリカへの投資をETF、個別株、問わず、続けて行こうと思います。
日本への投資は、ソーシャルレンディングによる個別案件でのみ行います。

今月の投資はこんな感じです。
ではでは〜。

今月買った株式の配当早く出ないかな?

 

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